2006.3.21(火)東京 (沼袋SANCTUARY)
大盛況に終わったジャンヌダルクコピバン限定イベント。振り返れば・・・
第1章 沼袋への旅立ち・・・
20日夜、スタジオに入った後、R-1、幽が明流亭におとまり・・・
21朝、、メンバーを恐怖に陥れる、地獄のジェットコースターが始まる。
見事に寝坊したhideを乗せた器材車は、京葉道路にのって、東京を目指していた。
そこで、明かされた驚愕の真実!!
明流「俺、一年ぶりの運転だよ!たのしぃなぁ〜〜(>。<)」
一瞬にして、皆の声は地獄へのホイッスルに変わる・・・。
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何とかかんとか首都高をおり、カーナビなどない器材車の中、
明流は 無い頭をフル回転して、地図をめくりながら、ドラムスティック、
つい先日のライブで切れてしまったベースのシールド、はたまた、皆の化粧(?)アイテム
を購入のため、原宿、渋谷、新宿を車で探し回る。
何とか時間に間に合い、沼袋周辺へ。一方通行ばかりの道で、あっち行ったりこっち行ったり・・・
明流の表情が苛立ちに染まった瞬間・・・
(ぴりりりり〜〜〜〜)
幽かの携帯がなった。おっちィからだ。
おっちィは前日のスタジオで、ギターのスイッチを壊してしまったため、
一人で、実家へ帰り、修理していた。
おっちィ 「ギター直ったよぉ。いまどこぉ?」
幽 「よかったです(>¥<)ん〜〜どこです?」
明 流 「箱の近くに入るはずなんだけど・・・(イライラ)」
同じ道を何度回ったことか・・・
おっちィ「公園の近くだよ!美容院があって・・・」
明 流 「あ!!!ここだぁ!!!(笑顔)」
無事、到着したのであった。
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